日本茶

栽培品種について

多品種が誇り

ワインを作るブドウにも数え切れないほど多くの品種があるように、日本茶にも数百もの品種が存在しています。日本全国で栽培可能な品種もあれば、地形や気候の特徴などから極々一部の地域でしか栽培できない品種もあります。

育てる品種毎に、味や香りが大きく変わってきます。また、特に重要なのは茶畑の土壌への深い理解とこだわりです。

知覧茶の栽培品種

南国から甘みをお届け

  • ゆたかみどり 42.1%
  • やぶきた 28.4%
  • あさつゆ 8.5%
  • さえみどり 7.4%
  • あさのか 2.6%
  • おくみどり 3.0%
  • かなや 2.3%
  • その他 5.7%

ゆたかみどり

九州地方最南端部に位置する南九州市ならではの温暖な気候に適した品種。濃緑色で濃厚な味が特徴で、本市で一番多く栽培されている品種である。新茶の中でも、特に若く春一番になると芽吹く小さい芽からつくられる新茶を「走り新茶」と呼び、これを求めるファンも多い。

さえみどり

明るい冴えた鮮緑色で、高い香りで渋味が少なく、うま味成分の多い品種。近年、植栽面積が急激に増加している。

やぶきた

日本茶を代表する品種で、茶品評会等の主流になっている、濃厚な滋味と優雅な香気が特徴。

あさつゆ

「天然玉露」とも呼ばれ、渋みが少なく甘味があり、鹿児島県南部の知覧地区で多く生産されている。

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